Team excelsior

人生という限りあるPresentを自分らしく楽しもう

忘れられない(忘れない)人達の事

人生で、忘れられない。忘れては

いけないと思う人が4人います(尊敬する

識者や革命家はもっといますが)

 

そのうちの一人は、2007年に、死に

たいと、踏切内に入った女性を救おう

として、殉職された宮本邦彦巡査部長

(当時53歳)です

 

詳細記事

http://seigi001.blog24.fc2.com/blog-entry-63.html

 

一度は何とか救済し、交番で話を聞いて

あげていた矢先、またしても踏切内へ…

共に飛び込み、最後まで助けようとし

た彼は殉職し、女性は一命を取り留め

たようですが

 

救急車が来て、事故を聞いて駆けつけた

警察の同僚や仲間が

「宮本!」

「みやもと〜!!」

と、皆んなが名前を呼び、死ぬな!と

絶叫するシーンがニュースで流れて

鳥肌がたつほど悲しいような、感動に

も似た複雑な感情が溢れ、私も知らない

この巡査の事を祈っていた位でした。

 

…雨の日も風の日も…

交番すぐ近くのこの踏切近くにいつも

立ち、お年寄りに付き添って渡ってあ

げたり、夜遊びをする子供には、好き

な事を見つけチャレンジして頑張れと

応援してあげたり

 

交番では、動かなくなった市民の自転車

を、一緒に直してあげたり、また地元の

商店街の人たちからは、親しみを込めて

主任と呼ばれていたそうです。

 

商店主の一人は

「古き良き時代のおまわりさんだよ…」

 

と語っておられたそうです。 

宮本警部の回復を祈り、地元の小学校の

児童が、千羽鶴を持って来るなど、町を

あげてその回復を願いましたが、祈りも

虚しく、彼は殉職…

 

葬儀、記帳には1000人近い人が…

 

後に、宮本警部の、この事件がTVドラマ

化され、三宅裕司さんが、宮本警部の役

を演じ、放映されました 

 

警察官としての使命を自らの意志と命を

持って、果たしたこうゆう素晴らしい方

の姿は、私と同じくニュースを見て忘れ

られない人、彼に助けられ、励まされた

人、当時20歳だった長男を初めとした

御遺族の心に、共に生き続けるんだな…

と思いました。

 

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